ゲイとして生きる君へ

中学時代に同性愛に目覚めカミングアウトしてました。現在は隠れゲイ@福岡。過去の思い出や現在のことを綴っていきます。

最近のあれこれ

同性愛コンテンツに触れる勇気

このサイトで、最近になってからコンテンツのレビューを開始した。同性愛に関する本や映画などを見て感想を書いている。 このレビュー記事がなかなか苦しい。 いや……正確には、レビュー記事を書くのはいいのだけれど、そもそものコンテンツを鑑賞するのが苦…

ちょっと変わった観光方法

今回は同性愛とは全く関係のない話だ。 実は二日前から福岡以外の場所にいる。転職前の職場は客先のシステム導入がある度に出張に行っていた。転職後は仕事で滅多に福岡から出ることがない。仕事で県外に行くのは久々だ。 福岡から遠く離れた日本海側の街に…

同性愛がテーマのブロガー仲間たち<2>

このサイトの記事だけど、ある時期から特定の誰かに宛てて文章を書いいることが多い。ある記事がまるごと誰かに宛てて書いているときもあるし、文章の断片的に誰かに宛てて書いているときもある。誰に宛てているかといえば、実際に知り合った同性愛者だった…

同性愛がテーマのブロガー仲間たち<1>

先日、ボクのサイトの記事についてchuckさんに言及していただいた。 このサイトの文章を書く際、手書きのメモ帳を見ながら書いている。サイトに載せる文章の草稿をメモしているページもあるし、いつか触れたい内容をリスト化してメモしているページもある。…

ゲイとして生きる場所を作ること<4>

ボクが同性愛者として一歩を踏み出せないのは、この辺にあるんだろうなと思いながらコメントに対する返信を書いていた。 ボクはまだ同性愛者として生きて行く覚悟ができていないのかもしれない。 心の中のどこかで、自分がゲイであることを認めたくないとい…

ゲイとして生きる場所を作ること<3>

昨日の記事の続きを書きます。 地元の人たちと関係を築いていくのが難しいと痛感したので(まだ継続して活動は続けているけど)、いろいろ考えた結果、このサイトを書き始めてみた。このサイトを始めた理由は以下の記事に書いてる。 このサイトを始めるのに…

ゲイとして生きる場所を作ること<2>

先月に書いた以下の記事の続きを書きます。 ボクは生きて行く場所を自分独りで作っていなかなくてはならない。それには別に同性愛者に限定する必要はなくて、ボクの住んでいる地域の人たちと関係を築いていかなくてはならないけれど、それがなかなか難しいと…

銭湯で起こったあることについて

先日、以下の記事を読んだ。 銭湯について思うことを書きたい。 まず断っておくけど、ボクはゲイだけど銭湯で変なことをしようとは思わない。そもそも男性を好きになるけど、あまり男性の裸は見たくないし、恋愛感情を抱いてもない相手の裸を見ても何の感情…

ゲイとして生きる場所を作ること<1>

少し前に以下の文章を書いた。 この文章を書いた後、ボクが故郷に何の後ろめたい気持ちもなく堂々と帰れるのはいつになるのだろうと考えてみた。これは少し書きにくい話になるのだけれど、きっとボクが故郷に安心して帰れるのは、恐らく親が亡くなった時だろ…

同性愛者として生きる時間

最近は「時間」という言葉に敏感に反応してしまうことが多い。昨日の記事に、ゲイ向けの出会い系アプリに関して書いた以下の文章は、ボクの最近の心情そのものだ。 『昔やったことはありますけど、今はやっていないですね。何だか時間が勿体無いような気がし…

清潔感って大事だよね

少し前に投稿されたヤシュウさんの記事を読んだ。あぁ……わかるわかると思いながら、自分も同じような体験をしたことがあった。 ボクは口臭がキツイ人とは、どんなに好みの顔をしていても、関係を持つのは無理だ。 ちなみにボクは歯磨き+デンタルフロス+電…

僕が有料ハッテン場に行ってしまう理由

有料ハッテン場に行く時、ボクはいつも店の前で立ち止まってしまう。なかなか店に入る勇気が出なくて、大学時代は三十分ぐらいかかって店に入っていた。社会人になってから回数を重ねても十分ぐらいかかってしまう。何も迷うことなく店に入れた試しがない。 …

隠れゲイは就活にものすごく強いのかもしれないの記事を読んで

今日、以下の記事を読んだ。 後半の就活の話は置いといて、前半の「嘘」に関する話は「ゲイなら分かるだろうな」と思いながら読んだ。記事の投稿者は二十一歳で、ボクもそれくらいの年齢までは「嘘」をつくことに罪悪感を感じていた。ただ……そのうち「嘘」を…

同性愛者と断捨離の相性について

ボクは基本的に物を持たない。 少し前に引っ越したけど、一時間もあれば引っ越しの準備が全て終わってしまった。シェアハウスまではいかなくて賃貸アパートだ。交通の便がいい場所に住んでいるので、車は持っていない。どうしても車が必要な時は、レンタカー…

職場でのLGBT配慮について

「そろそろあいつもゲイって打ち明けてくれないかな」 ボクのことを言われたのかと思って「ドキッ」とした。その日、ボクの部署の上司(Uさん)と他部署の上司(Yさん)との三人で飲みに来ていた。冒頭の発言は他部署の上司のYさんである。 「あぁ・・・K君のこ…