ゲイとして生きる君へ

中学時代に同性愛に目覚めカミングアウトしてました。過去や現在のことを綴っています。毎日更新中@福岡

第41章 小説家の仮想空間カムアウト

小説家の仮想空間カムアウト<6>

僕は男性でありながら男性を愛する人間、即ち、同性愛者です。 冒頭のカムアウトした文章を読んで、 あぁ……やっぱりそうだったんだ。そりゃ……ホモのボクが主人公の心理描写を読みながら、自分と重ね合わせてしまうぐらいだから、やっぱりホモだよね。 それく…

小説家の仮想空間カムアウト<5>

ボクは、主人公が過去の自分の姿に似ていると気がついてから、小説を再び読み始めた。 そして読み進めていくうちに、この小説のメッセージの一つに、 「人間を信じる」 という思いを込めて書いていることが分かった。 そのメッセージの全てが、終盤の「終業…

小説家の仮想空間カムアウト<4>

『カノホモ』を読み始めて一番最初に、主人公の安藤純が「いけ好かない奴」だと感じたのはP.29ページだった。 周囲に自分の全て(ホモであることなど)をさらけ出したときに、変わらずに受け入れてくれる信頼が持てないから仮面をかぶることにした。 簡単にま…

小説家の仮想空間カムアウト<3>

このサイトで、過去に『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(以下:カノホモ)のレビュー記事を書いたけど、その中で以下の文章を書いている。 作者の浅原ナオトさんってどんな人なんだろう…… ボクは作者の浅原ナオトさんについてもっと詳しく知りたく…

小説家の仮想空間カムアウト<2>

ここ数ヶ月間、福岡市の天神のジュンク堂に行くと2階の単行本コーナーに必ず訪れる。そして作者氏名別に並んでいる『あ行』の棚の前に立って、浅原ナオトさんの『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』が置いているか確認をしている。 ボクは別に作者…

小説家の仮想空間カムアウト<1>

小説家の浅原ナオトさんがカムアウトした。 カノホモ発売100日目。今明かされる衝撃の真実(棒)『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』発売100日目に際し、著者より - カクヨム https://t.co/KXSKskd828 — 浅原ナオト@『カノホモ』発売中! (@asahara_…