ゲイとして生きる君へ

中学時代に同性愛に目覚めカミングアウトしてました。現在は隠れゲイ@福岡。過去の思い出や現在のことを綴っていきます。

職場の年下の男性を俺の嫁認定したよ

前職のノンケ友人(村上)との会話でカミングアウト済み関係です

神原:過去にも何度もやらかしてるけど、また職場でゲイだってバレそうになったよ。

村上:既にバレてると思うけど……今度は何をやらかしたの?

神原:うちの職場に派遣社員の若い男性がいるんだ。

村上:なるほど。とうとう正社員の立場を笠に着て派遣社員に手を出して懲戒解雇されたのか……それはよかった。

神原:ボクは基本的に年下には興味がないよ。でもその派遣社員の子はテキパキ仕事をしてくれるし、かなり可愛いがってるんだ。「○○の仕事をお願いしてもいい?」ってお願いしたら「はい!わかりました」って素直に従ってくれて、速いスピードで正確に仕事をして「終わりました!」って報告してくれるんだ。問題点があったら資料を作って相談に来てくれるし、正社員より仕事ができる子なんだ。

村上:素直でいい子だね。君には勿体ないぐらいだ。

神原:テキパキと仕事をしてくれるから、重宝しすぎてとうとう同僚の前で「俺の嫁」に認定したんだよね (*´∀`*)

村上:えっ……俺の嫁?

神原:そう同僚の前で「A君(派遣社員の子)は俺の嫁だから」って宣言したんだ。

村上:どうして君は毎回そんなバカな発言をしてしまうんだ(ノ∀`;)

神原:「俺……嫁のA君となら寝れる」って言ってしまった。

村上:(゚A゚;)

神原:そのうち同僚からも嫁認定されて、A君が休みの日に出勤したら「今日は神原さんの嫁は休みですよ。嫁がいなくて寂しいでしょ?」って笑いながら言われるようになったよ。ついに周囲からもお墨付きがもらえたよ。ヾ(*´∀`*)ノ

村上:そう言われて君は同僚になんて言い返してるの?

神原:「俺の嫁なら昨日、夜の営みをして疲れたから俺の家のベッドで寝てるよ」って言ったら笑いながら聞いてくれるよ。

村上:普通に会話してる君の職場の同僚も相当イかれてるね(;^ω^)

神原:問題はA君が俺の嫁に認知されてることに気づいてないことかな。

村上:気づいても困るだけだよ。むしろ知らせなくていいと思うよ。

神原:まぁこれは例えなんだけど、ボクが女性に生まれたら、A君みたいな男性と結婚したかったな。「役所にこの書類出しといて」とか「風呂場の掃除しといて」とか「便所の掃除しといて」とか「掃除機かけといて」とか「皿を洗ってといて」とか言っても「はいわかりました!」って、すぐに対応してくれそうだからね。本当にいい子だよ。

村上:あれ……なんだか君は結婚相手を家政婦か何かと勘違いしてないか?