ゲイとして生きる君へ

中学時代に同性愛に目覚めカミングアウトしてました。過去や現在のことを綴っています@福岡

ゲイブログを書く前後<14>

 そんな訳で色々な経緯があって、ボクはゲイブログを毎日書き始めた。

 ここで全く話はそれるけど、ボクが文章を書いている環境について説明する。文章を書く環境を整備していたらこんな状態になってしまった。

 ボクは文章を書く際に、主にパソコンで書いている。パソコンは「MacBookPro」を使っている。そして文章を書くのに、appleが標準で提供しているアプリの「メモ」を使っている。

 以前は、入力画面を原稿用紙に変更できる別のアプリを使っていた。そして原稿用紙が2枚ぐらいに収まるように書いていた。それは1日に最低でも原稿用紙2枚分の文章を書くと決めていたからだけど、最近は感覚的に2枚分の文量が分かるようになってきて原稿用紙にする必要が無くなった。それに「はてなブログ」で文章を投稿する時に、画面上に文字数のカウントが表示されていることに気がついたからだ(ちなみにこの記事は2202文字で2枚はとっくに超えてしまったので感覚はあてにならない)。

 標準で提供されているアプリの「メモ」の方が動作が軽くて、それにicloud上でデータが共有できるので書いている途中でiphoneやipadと機器が変わっても、続けて文章の更新ができて便利なので、そちらで書くことにした。EvernoteやOnenoteなど有名なアプリを色々と試してみたけど、結局は動作が軽い標準のアプリにたどり着いてしまった。

 基本的には文章は自宅でパソコンで書くけど、休みの日に天神などに出かけて喫茶店で文章を書いたりする時は、10.5インチのipadproをカバンの中に入れて持っていっていく。ちなみにipadにはスマートキーボードをつけている。

 仕事中や野外で周囲に人がいる時に何か書きたいことを思いついたら、iphoneの「メモ」アプリを開いてコソコソと入力している。あとは自宅で家事をしていたり風呂に入っている時に何か書きたいことを思いついてメモしたくなったら、iphoneの音声入力を使っている。1年半〜2年くらい前だったけど、iosがアップデートされて音声入力がなかなか便利なことに気がついて、自宅にいる時のメモは、ほぼ大半が音声入力を使っている。本当は外出先でも音声入力で済ませたいけど、さすがに怪しい人物になってしまう。「夢の中で同性が出てきて夢精してしまった」とか喫茶店の隣の席で、ボソボソつぶやいて音声入力をする訳にはいかない。

 ここまで書くとapple信者かと思われるかもしれないけど、あんまりこだわりはなくて、たまたま携帯電話からスマホに変更する時に、iphoneを選択してしまって便利さを求めていたら、ずるずるとこんな状況になってしまった。あとは話の流れになる、あらすじを考えるときは紙のメモ帳に書き込んでいる。

 さらに深く話はそれるけど、ボクが文章を読んでいる環境について説明をする。

 ネットで他のゲイの人たちが書いている文章を読むときは、MacBookProに外付けのモニターをつけて、モニターの向きを縦向きに変えて読んでいる。縦長にした方がスクロールをあまりしなくて文章を読めるからだ。文章を書くときに自分が書いた過去の文章を確認しながら書くときがあるので、そのときに縦向きのモニターに過去の文章を映している。それとここでも音声が出てくるんだけど、macに標準でついている「スピーチ」という機能を使っている。画面上の文章を音声で読み上げてくれる機能なんだけど、その機能を使って、ゲイブログのサイトを縦向きのモニターに表示させて、読み上げ速度をかなり早く設定して読んでいる。ニュースサイトの文章を読むときも似たようにしている。

 夏ぐらいからゲイを扱った本を読むようになった。家に紙媒体で保管することになると置き場所に困るし、基本的にはKindleで買えるものは、そっちで買ってどうしても紙でしか売っていないものは紙で買っている。そして読み終わったら自炊している。急に誰かが自宅に来られても困るからだ。過去に出会ったゲイの人で、急に入院することになって親が看病するため実家から出てきて、自宅に散乱していたゲイ関連の本やDVDが見つかってしまい、カミングアウトすることになった人もいた。親は何も言わずに整理してくれていたらしく、本人もまさか親が家に入っていると思わず退院して家に帰って整理された状況を見て青ざめたらしい。

 電子書籍で買った場合は、ipadのKindleアプリで開いて、音声で読み上げる機能(画面を開いて指2本を上から下にスクロールすると起動する)を使っている。この機能がむちゃくちゃ便利で、文章の読み上げもしてくれるしページも自動でめくってくれる。音声の読み上げ速度はかなり早く設定している。本の文量にもよるけど、この機能を使えば休み日に2冊か3冊は本が読めてしまう。この機能のおかげでゲイ関連の書籍を一気に読破できてしまって、書かないといけないレビューの記事を大量に抱えてしまうことになった。

 話は元に戻る。

 ボクは自分でゲイブログを書き始めてから、他の人が書く文章をきちんと読むようになった。他のゲイの人がどんなことを思っているのか気になった。それにゲイ関連の情報を本気で収集するようになった。そんな中、はてなブログにゲイ関連のサイトをまとめたゲイブログのグループがあることに気がついた。


<つづく>