ゲイとして生きる君へ

中学時代に同性愛に目覚めカミングアウトしてました。過去や現在のことを綴っています。毎日更新中@福岡

幸せについて思うこと<2>

今の人々は昔の人々より健康で長生きしたいという願望が強いのかもしれない。

いつになく現実的なことを書くけど、今の20代、30代、40代の人たちは間違いなく年金の支給開始の年齢は上がっているだろう。でも現実問題として、60歳で再雇用されて働いている人たちと話していると「半日勤務でも体力的にキツイ」と言っている。その人たちは少し前まで職場で管理職だった人も多い。中にはガチで仕事が好きな人もいて、その人は仕事をすること自体が生きがいだから気にならないみたいだけど、でもそんな人は稀だ。

若い人たちも、みんな漠然と将来の不安に気がついていて、今以上に高齢まで働く必要性を予感していて、健康問題とかに早めに意識して取り組んでいるかもしれない。「少しでも若く健康的に生きていたい」という願望を抱いているのかもしれない。さらに定年生活を送っている年配の人たちも、「少しでも長く健康的に生きていたい」という願望を抱いているのかもしれない。その背景には子供にはできるだけ迷惑をかけたくないといった、いろいろな思いがありそうだ。

それでボクはと言うと、

このままいくと一人で生きていかなくてはならない可能性も強くあって、35歳を過ぎてから健康には意識するようになった。

年末調整の扶養控除の欄を未記入のまま提出する度に漠然と不安に思うようになった。同性パートナーシップよりも、使うかどうかは別だけど同性婚でも認めて何かしたらの控除がつくようにしてくれればいいのにと思う時がある。その前に、ボクにはまだ同性婚する相手がいないという問題点があるけどね。

冒頭に書いた本屋の新刊コーナーに置いている本のカテゴリーに合わせてボクの状況を説明すると。

「片付け」に関しては、一日の終わりに物が定位置に戻っていないと気になってしょうがない性格をしているので昔から課題でもなかった。使った皿もすぐに洗わないと気が済まない。これは母親の家事教育の賜物というか呪いおかげで、ボクだけでなく兄貴まで同じ状態になっている。なるべく物を増やさないように考えていて、新たに買う時はよくよく検討して買うようにしている。

最近、購入して便利だと感激したものはAmazonのスピーカー「echo dot」だ。このスピーカーの壁掛け専用フォルダーを買って寝室の壁の高い所(エアコン用のコンセントに差している)にかけている。このスピーカーのおかげで寝室には目覚まし時計もラジオもいらなくなった。NHKのAMラジオを聴きながら寝る癖があったけど、「Amazon。NHKラジオ第一東京を流して」「Amazon。朝5時に起こして」と声をかけるだけでいい。暗い中でも音量調整も楽で「Amazon。音量を下げて」とか、時間が知りたければ「Amazon。今何時?」と言えばいい。寝室には何も置く必要が無くなったけど、流石に何もないと寂しいので小さめのローテーブルだけ置いている。布団があってホコリが溜まりやすい寝室だけど、物を置かないと片付けが楽だ。スピーカーに関しては、他にも家電制御や自炊の面で便利な使い方があって今では無くてはならない物になった。こんな感じで何かを買う時は、逆算して何を減らすことができるのか考えて買っている。

「食事」に関しては、昨日の夕食のメニューを思い出すと、

炊き込みご飯(人参・椎茸・しめじ・ごま・油揚げ)
味噌汁(わかめ・茄子・椎茸・大根・玉ねぎ・厚揚げ)
サラダ(豆腐・きゅうり・トマトの塩麹和え)

という感じで、

もはや野菜料理ばかりで自炊においては魚料理も肉料理も消えてしまった。

基本的には朝食と夕食は自炊していて、平日の昼食は地元の弁当業者の宅配を食べている。値段的に味も量も妥当な弁当で満足している。休日は朝から絶対に外出しているので、昼食だけは「外食」で済ませるようにしている。この「外食」は毎日自炊している自分への「休日の昼食に関しては家事を手抜きしていいよ」とご褒美にしている。どうせ外食か宅配弁当を食べれば、嫌でも肉料理か魚料理がついてくるので、わざわざ自宅でそれらの料理する必要がないと思うようになった。

ただ外食でも、たまに肉料理を食べると胃もたれするようになってしまった。5月に東京に行った時も、3日間ほど外食が続いてしまって、福岡戻って来た時にはすっかり胃もたれしてしまった。最後の辺は、コンビニで野菜と果物を買って食べていた。胃腸は弱い方ではないけれど、そんなこんなで外食する時は、なるべく肉料理ではなく魚料理を食べるようになってしまった。

「教養」というか、読書に関しては、このブログを書き始めてから本を読む時間が随分減ってしまっている。ただ出かける時には鞄の中に必ず本を入れているし、電車に乗って移動する時や人を待っている時など合間時間に読んでいる。最近は「若松英輔さん」の書いた本をよく読んでいる。そして若松英輔さんの本の中で紹介された書籍を中心に新しい本の開拓をしている。

「睡眠」に関しては、そんなこんなで、仕事をして、自炊して、部屋を片付けて、本を読んで、ブログを書いていると、布団に寝転がって数分後には眠りにつくことができる。昔は睡眠時間が少なくても問題なかったけど、今は睡眠時間が少しでも足りないと翌日は眠くてしょうがない。もともと酒を飲んだりする習慣がないから、飲み会にも滅多に行かない。

御多分に洩れずボク自身も「健康で長生きしたい」という願望は持っている。

それで飛ばしてしまった「運動」はというと……

だらだらと前置きが長くなってしまった。今回の文章で一番書きたかった内容はここから始まる。今からメインの話に入るのに、残り2回で書き収まるのか本人がとても不安なまま書き進めていく。

<つづく>